4月・5月に買ったモノ&手放そうと思っているモノ

2022年、なんとか恒例として書いていきたい「買ったモノまとめ記事」

ここ最近はあまり物欲が出てこなかった期間でした。

しかしこのブログを存続させるために、無闇矢鱈な買い物はせず自分が特に必要なモノを買ってみました。

 

また今回は買ったはものの、使うことがなかったので手放そうと思っているモノについてもお話していきます。

 

【この記事の内容】
  • 4・5月に買ったモノ&手放そうと思っているモノ
  • なぜ手放そうと思ったのか?
目次

4・5月に買ったモノとガジェット

 

4月〜5月の2カ月間で買ったモノは以下の通り。

  • leather Apple Pencil holder
  • Anker PowerPort Atom III Slim
  • 貼らないMOFT
  • mono-X(モノクロス)ガジェットポーチ

 

僕はiPadでブログを書くことが多いので、iPadをフル活用できるモノとガジェットを厳選しました。

 

買ったモノの数は少ないですがとても満足した買い物ができました。

 

leather Apple Pencil holder

leather Apple Pencil holderはiPadの側面に両面テープでつけてApple Pencilをホールドする製品です。

第二世代のApple PencilはiPadの側面にマグネットでくっつけて充電をしていくのですが「不注意で落としてしまう or 失くしてしまう」といった悩みがありました。

 

そんな悩みを解決してくれたのが株式会社dripから発売された「leather Apple Pencil holder」です。

 

matsu
matsu

これはマジで神アイテム、ベストバイ間違いなしです。

 

非常に人気商品なのですぐに売り切れてしまいます。drip公式Twitterから再販のアナウンスもあるので随時チェックしておきましょう!

 

Anker PowerPort Atom III Slim

Anker PowerPort Atom III Slim超薄型急速充電アダプター。

急速充電アダプターは基本的に「ゴツくて重い」というイメージがあり扱いづらいと感じることが多々ありました。

そこでAnker PowerPort Atom III Slimを購入し薄くて軽いアダプターを使うことができました。

 

アダプターが折りたためる仕様になっているので持ち運びにも便利。

 

iPadのような大容量バッテリーを搭載しているデバイスには、やはり純正品アダプターより急速充電の方が快適。

充電にかける時間を短くすることで、他のデバイスへの充電に割くことができるのでその点のストレスは解消できるのではと思っています。

 

貼らないタイプのMOFT

続いてはMOFTスタンドから「貼らないタイプのMOFT」です。

従来のMOFTはノートパソコンの裏に粘着シートを用いて画面に角度をつけてみやすくしてくれるという使い方ですが、貼らないMOFTはその名の通り、粘着シートがないタイプになります。

 

粘着シートがついていない代わりにノートパソコンがズレないよう、ディンプル加工が施されています。

本来はノートパソコンの底に使うものですが、僕の手持ちのMacBookには粘着シートタイプを貼っているのでiPad Pro(Magic Keyboard付き)に使用します。

 


MOFTとキーボードの底面の大きさはシンデレラフィット。iPad ProとMagic Keyboardを両方合わせると1kgにもなる重さなのにしっかりと支えて形が崩れないようになっています。

 

mono-X(モノクロス)ガジェットポーチ

たくさんモノが入って機能性に優れたガジェットポーチが欲しいと思い購入しました。

ガジェットを集める人にとっての悩みは「ガジェットの収納場所」

その悩みを解決してくれたのがmono-X(モノクロス)です。

中にたくさんモノが入るだけでなく耐久性と防水も兼ね備えた万能ポーチとなっています。

 

↑の写真はメインの収納部だけを写していますが実はまだまだ収納スペースを持っています。

手放そうと思っているモノ候補3選

「結局使わない」という理由で手放そうと思っていますが、どういう理由があって使わなくなったのかをお話ししたいと思います。

  • iPad mini 5(Apple Pencil・純正ケース含む)
  • Microsoft Number Pad
  • Anker PowerWave 10 Stand

iPad mini 5(Apple Pencil・純正ケース含む)

iPad mini 5は1年ほど前に購入。

メインで使っているiPad・MacBookのサブディスプレイとして購入してしばらくは活用はしていたのですが、ここ最近はまったく使わずでした。

理由としては以下の通り。

  • 第一世代Apple Pencilが使いづらい
  • スピーカーの聞こえ方に違和感がある
  • Lightning端子が使いづらい
  • 結局iPad mini 6が欲しい

結局のところ、iPad mini 6が欲しいからiPad mini 5を買い取ってそのお金を軍資金にしたいから。

matsu
matsu

第二世代Apple Pencilに対応、USB-C搭載、ベゼルレスはやはり大きな魅力・・・。

僕はiPad Proで第二世代Apple Pencilを使っているのですが、第二世代は常にiPad側とくっついてて思い立った時にすぐに使えるのが便利なところ。

一方、第一世代Apple Pencilはしばらく使わなかったらペン本体が放電されて使えなくなっている。

 

いざ充電しようものならApple PencilをiPadのLightning端子に挿さないと充電ができないという。

これは僕にとってはとてもストレスに感じている部分。やはりApple Pencilはすぐに使える機敏性があってこそだと思います。

 

Microsoft Number Pad

レビュー記事の中で製品のスペック一覧表を打ち込む時に製品の数値的なデータを入力するところは避けては通れません。

 

なので別でテンキーを用意すれば作業効率が上がるのではないか?と思い購入。

しかし結局キーボードの上部にある数字キーの方での入力に慣れていたため全然出番がありませんでした。

加えてテンキーを使う習慣がなかったのも一つの原因。

ミニマルで持ち運びにはとても良いテンキーではあるのですが、僕には不要でした。

 

Anker PowerWave 10 Stand

「ケーブルを使わずにiPhoneを充電したい」と思い購入しました。

しかし実際に使ってみるとワイヤレス充電のスピードはイマイチで、夜寝る時などは結局ケーブルにつなげた状態にすることが多い。

さらに絶妙に使いづらいUSB-Bのケーブルなど相まって、全然使うことがありませんでした。

最近はiPhoneのバッテリー容量が大きくなりつつあり、それに対応するかのごとく急速充電アダプターの存在があるので、わざわざワイヤレス充電にこだわる必要はないと思い手放すことにしました。

4・5月に買ったモノ&手放そうと思っているモノ まとめ

ここ2カ月はあまりモノを買うことがない期間を過ごしました。

6月からはiPad mini 6を買う予定なので、本体を買ってしまえば周辺機器などをちょっとずつ揃えてたくさんレビューしていきたいと思います。

 

現時点の僕の脳内で購入予定にしているガジェットとモノは以下の通り。

  • iPad mini 6(セルラー版)
  • iPad mini 6専用MOFTスタンド
  • leather Apple Pencil holder
  • Majextand
  • サードパーティ製のスタイラスペン
  • サードパーティ製のカバー
  • ペーパーライクフィルム
  • Bluetoothキーボード

目標は「10万円以内で買えるiPad miniと周辺機器」を考えています。

6月は可能な限り買い物して、何かしらまた売ろうとは思っています。

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