【Apple Watchが気になっている人】
・Apple Watchをどんなふうに使っているのかを知りたい
この疑問にお答えします。
Apple Watchをただの時計代わりとして使っていませんか?
もしそうであれば、非常にもったいないです。
今回この記事ではiPadブロガーの僕がApple Watchをどのように活用しているのかを紹介していきます。
これからApple Watchを使っていこうと思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね!
【この記事を書いた人】
「モノりんご」管理人のmatsuです。
『あなたの生活をちょっとだけ便利にする』をテーマにApple製品や生活に関するアイテムや情報を発信しています。
Apple Watchおすすめの使い方
僕は毎日Apple Watchをつけて過ごしています。
特に朝の時間帯はApple Watchアプリが活躍しているのでご紹介します。
【生活の質を向上させるApple Watchアプリ】
- アラームアプリ
- Auto Sleep
- タイマー
- ワークアウトアプリ
僕のモーニングルーティーンで大変お世話になっています。
Apple Watchおすすめの使い方① アラームアプリで快適な目覚め
仕事の日はもちろん、休みの日もアラームを必ずかけています。
なぜなら寝過ぎて睡眠のバランスを崩したくないからです。
以前までアラームをかける時はiPhoneで設定をしていたのですが、最近はApple Watchのアラームで毎朝起きています。
Apple Watchにアラームを切り替えてからこんなメリットがあります。
- Apple Watchを腕につけて寝るので、微振動と小さなアラーム音で起こしてくれる。寝起きが良くなった。
- iPhoneのアラームだと爆音なので、うるさい。寝起きが最悪。
僕は快適に睡眠を取りたい人なので、どんなデバイスでアラームを設定するのかは重要な課題でしたがApple Watchのおかげで解決できました。
Apple Watchおすすめの使い方② Auto Sleepで睡眠管理
また睡眠関係ですが『Auto Sleep』で毎日睡眠ログをとっています。
Apple Watchを腕につけて寝るだけで睡眠ログをとってくれるこのアプリ。実はこれにもメリットがあります。
【Auto Sleepを導入したメリット】
- 自分がどのタイミングで睡眠しているのかがわかる
- 睡眠が足りていないことを実感させられる
- 睡眠時間を確保するようになれる
このアプリを入れる前は「睡眠を記録して何か変わるのか・・・?」と思っていたのですが、実際にやってみると睡眠への意識が向上します。
有料アプリですが、とてもおすすめです。
Apple Watchおすすめの使い方③ タイマーで短時間集中
僕は休日の朝は必ず読書の時間を作っています。
Apple Watchのタイマーには5分、10分、15分、30分、1時間、2時間という区切りで時間設定ができて、僕は毎朝30分の読書タイムを行なっています。
30分という時間で縛りをつけて集中することでインプットの時間を大切にしています。
余談ですが、僕の大好きなガジェットYouTuberの平岡雄太さんがおすすめしている『BOSSのCAFE BASE』を読書のおともに飲んでいます。
牛乳や水で割るタイプのコーヒーでして、1:4の比率で割っていまして、おうちで喫茶店にある濃厚で本格的なコーヒーが作れます。おすすめです。
Apple Watchおすすめの使い方④ ワークアウトアプリで運動の意識を向上
毎朝やっている訳ではないですが、なるべく散歩の時間を作っています。
散歩はモノゴトを考える時に有意義な時間です。
考えつつ、Apple Watchではワークアウトアプリを起動して屋外ウォーキングのログをとっています。
おうち時間が長引く中、運動不足が目立ってきたのでモノゴトを考えつつ体も動かしていく意識をつけるためにワークアウトを活用しています。
このワークアウトアプリの地味に良いところは、設定し忘れても途中でアプリ側からウォーキングをしていることを検知してログをとってくれることです。
Apple Watchおすすめの使い方 1ランク上の朝を過ごそう
【生活の質を向上させるApple Watchアプリ】
- アラームアプリ
- Auto Sleep
- タイマーアプリ
- ワークアウトアプリ
この記事で紹介したアプリを活用したら生活の質が向上しました。
Apple Watchをただの時計として使っているのなら、それは非常にもったいないです。
思う存分活用していきましょう。
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