
・Apple Watchを買ったけど、どんなアプリを入れたらいいんだろう?
・スマホだけあればApple Watchにアプリ入れる必要なんてないんじゃない?
・アプリ連動してなんかメリットあるの??
この疑問にお答えします。
Apple Watchの使い方でお悩みでしょうか?
この記事ではApple Watchに入れるべきアプリに付いて解説をしていきます。
記事を読めばApple Watchを通じて生活が少しだけ便利になりますよ。この機会にぜひともApple Watchを使いこなしてみましょう!
【本記事の内容】
Apple Watchで生活を少し便利にするアプリを紹介
Apple Watchに入れるべきアプリ6選

僕もApple Watchを実際に使っていて、その中で便利だと思ったアプリを紹介します。
- 乗換案内
- Chirp
- Bear
- 防災速報
- Auto Sleep
- PayPay
- PASMO
乗換案内
iPhone側で乗換案内アプリの検索を使うと、自動的にApple Watchへ検索した路線が反映されます。

Apple Watchで乗換案内が使えるようになると、『満員電車の中で次の乗換の確認をしたいけど、ポケットに直したスマホが取れない・・・。』といった状況の中でも、Apple Watchがあれば手元で次の乗換を確認できます。
注意点が一つありまして、Apple Watch側から経路の検索はできないので必ずiPhoneで検索をかけておきましょう。
Chirp
このアプリをダウンロードすると、Apple WatchでTwitterを見れるようになります。

ツイートをするには有料版にアップグレードをする必要がありますが、見るだけなら無料でそのまま使えます。
Yahoo!防災速報
Yahoo!防災速報は天気、地震、津波、またコロナウィルスなどのライフラインに関わる情報を届けるアプリです。

位置情報を設定することでゲリラ豪雨や地震といった情報をすぐに知ることができるので、万が一の時のために入れておくべきアプリです。
Auto Sleep
Auto Sleepは毎日の睡眠を記録してくれるアプリです。

使い方はとても簡単で、アプリをダウンロードしてApple Watchを腕にはめて寝るだけで記録をしてくれます。
「深い眠りについた時は何時間続いたのか?また眠りの浅い時間はどれぐらいなのか」をフィードバックしてくれるので、睡眠の改善に努めることができます。
寝ても疲れが取れない時は、このアプリを使って自分の睡眠状態をチェックしてみましょう。
ちなみにこちらのアプリは有料版ですが、たったの370円です。370円を支払って睡眠の質が改善されるなら安いものですね。
PayPay
Apple WatchでPayPayを設定すれば、コンビニやスーパーなどのレジでApple Watchをかざすだけで決済ができるようになります。

バーコードもちゃんと表示してくれるので簡単に決済ができます。

Suica PASMOなどの交通系アプリ
通勤・通学で電車やバスに乗る人ならSuica・PASMOは入れた方が便利です。


改札口のICカード読み取り部分に手首をかざすだけで改札を通れるようになります。
わざわざスマホを取り出す必要がないのでスマートに決済ができますね。
【Suicaのダウンロードはコチラ↓】
【PASMOのダウンロードはこちら】
Apple Watchに入れるべきアプリ6選

この記事ではApple Watchで使えるアプリを6つご紹介しました。
- 乗換案内
- Chirp
- Bear
- Yahoo!防災速報
- Auto Sleep
これらのアプリを使いこなすと、あなたの生活が少しだけ便利になります。ぜひApple Watchとアプリを使いこなしてみましょう!
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