Clipa2 バッグハンガーレビュー！【もう地べたにカバンを置く必要はない】

　

こんにちは、matsuです！

　

喫茶店や飲食店に行った時に、カバンを入れるカゴがなく地べたに置かざるを得ない状況って誰にでもあるかと思います。

　

そんな悩みを解決してくれるのが、「Clipa」というバッグハンガーです。

　

　

　

　

　

　

【レビュー】Clipa バッグハンガー　特徴

　

まずClipaの特徴についてまとめてみました。

　

Clipaの魅力は「どこにでもオシャレに持ち歩けて、力持ちなバッグハンガー」というところ。

　

とても重そうな見た目をしていますが、48gという超軽量！なのに15kgまでの重さをしっかりと持ってくれます！

　

Clipaの開封

　

　

Clipaの外観・デザイン

透明なケースで蓋がされていて横にスライドすると開封できるようになっています。

　

箱を開けるとClipa本体と小さな説明書。

Clips本体のサイズはこんな感じ。

手のひらに収まるサイズ感でとてもコンパクト。

Clipaのカラーバリエーションはブラック・シルバー・ゴールドの３色に艶あり、艶なしの２種類の仕上げがラインナップとなっています。

　

今回購入したのは「つやありのゴールド」というカラーです。

　

オンオフでカラーの使い分けができるのが嬉しいポイントですね！

　

Clipaの使い方

　

Clipaの使い方は非常にカンタンです。

まずカバンの取っ手の部分にClipaを通します。

　

次に机の上に引っ掛ければOK

Clipaの支える部分にはグリップが施されていて机と面した部分がズレないようになっています。

また同梱している説明書にはClipaのいろんな使用シーンが掲載しています。

引っ掛けられるスペースがあればClipaは活躍できます！

　

Clipaを使って感じたメリット・デメリット

ここからはClipaを実際に使って感じたメリット・デメリットを挙げていきます。

　

上記について順番に解説していきます！

　

　

Clipaのメリット

　

　

①汚れた床の上に置く必要がない

　

例えば飲食店でカバン置きが常備されてなかったり、立ち食いのお店でカバンを床に置かないといけない状況って誰しもが遭遇したことあると思います。そんな時にClipaを使えばカバンを床に置く必要はなく汚れる心配はありません！

　

②カバンの取っ手に引っ掛けて持ち歩ける

Clipaの魅力として軽量で携帯性にも優れているところです。

カバンの取っ手部分に通して持ち歩くのが基本スタイル。そうカンタンに落とす心配はありません。

　

　

③ノートパソコンなどを入れたカバンでも余裕で引っ掛けられる

カバンの中にパソコンやタブレット、加えて充電器・その他に荷物を入れて重さが3klgまで増えてしまうことがあると思いますが、Clipaの耐荷重は15kgまで持ってくれます！

　

　

　

Clipaのデメリット

　

Clipaが引っ掛けられる机の幅が約6cmまでとなっていて、全てに引っ掛けられるものではありません。

　

またすぐに倒れそうな机にいっぱい荷物を入れたカバンを引っ掛けると、机側が耐えられなくなってちゃぶ台返しになるかもしれません・・・。

　

　

初代ClipaとClipa２の違い

　

Clapaは２つのモデルが存在していて外観はほぼ同じですが微妙に違う点があります。それが以下の通り。

	初代Clipa	Clipa２
重さ	60g	48g
外形	7.5cm	7.0cm

現在販売しているのはClipa2にはなるのですが、ネットショッピングを見ると時々初代Clipaの方を見かけることもあります。

　

写真だとなかなか判断がつきにくいので購入するときはスペックを確認しておきましょう！

Clipa2 バッグハンガーレビュー　まとめ

今回はClipaバッグハンガーを紹介しました！

最後にこの記事の内容をまとめます！

　

Clipaはカラー別でオンオフと切り分けて使えるので、複数本持っているほどの人気のバッグハンガーです！