【レビュー】AirPods Proを1年ちょっと使った感想【人気ワイヤレスイヤホンとも比較】

こんにちは、matsuです。

 

AirPods Proを購入して1年とちょっと経ちました。

購入してからはほぼ毎日使っていまして、僕の生活の一部となっているぐらいお気に入りのワイヤレスイヤホンです。

 

さて1年間ずっと使ってきた中で良い部分と気になる部分が見えてきたのでこのタイミングで長期使用レビューをしていきます。

いまだにAirPods Proが高くて購入を悩んでいる……といった人にも本記事は購入の参考になると思います。

この記事を読めば「本当に買うべきなのか?購入は控えるべきなのか?」という悩みをハッキリすることができます。

 

【この記事の内容】
  • AirPods Proがオススメの人・オススメじゃない人
  • AirPods Proと他社製イヤホンの比較
  • AirPods Proを1年間使ってみた感想

目次

AirPods Proがオススメの人・オススメじゃない人

まず初めにAirPods Proがオススメな人、オススメじゃない人について比較してみました。

 

AirPods Proがオススメの人
AirPods Proはオススメじゃない人
  • iPhoneユーザー
  • ノイズキャンセリングを使って音楽に集中したい人
  • オンライン会議で使いたい人
  • 前モデルのAirPodsを使っている人
  • 長時間つけても耳が疲れないワイヤレスイヤホンが欲しい人
  • 低価格帯のイヤホンが欲しい人
  • 音質重視で選びたい人
  • iPhoneを持っていない人

 

iPhoneと相性バツグンのワイヤレスイヤホン

iPhoneとAirPods Proは相性がバツグンです。

 

一度ペアリングをすれば、イヤホンを耳に装着した段階でBluetooth接続されるのですぐに音楽を聴くことができるようになっています。

耳に装着すると接続が完了する

音質を重視するなら他社製のワイヤレスイヤホンがオススメ

AirPods Proは全音域のバランスが良い印象がありますが、フラットすぎて物足りないと感じました。

 

matsu
matsu

低音の聞こえ方がちょっと足りないかな?

AirPods Proと同価格帯の人気ワイヤレスイヤホン比較

AirPods Proとよく比較される人気メーカーのSONYのWF-1000XM4とのスペック表を用意しました。

スクロールできます
製品名Amazon価格連続音声再生時間充電時間ノイズキャンセリング外音取り込み機能対応コーデックBluetoothバージョン防水機能マイク機能
SONY WF-1000XM4

25,473円8時間(NCオン)
12時間(NCオフ)
1.5時間
SBC
AAC
LDAC
5.2IPX4
AirPods Pro
26,660円4.5時間(NCオン)

5時間(NCオフ)
1時間(イヤホン本体充電時間)

4時間(ケースの充電時間)
SBC
AAC
5.0IPX4

SONYのWF-1000XM4では連続再生時間の長さに加えて、対応コーデックにも差が出ています。

【コーデックって?】 コーデックとはスマホ側から送られてきた音声データを圧縮してイヤホンに送る処理方法のこと。コーデックの種類によって音質が変わります。 

 

コーデックについては少し深掘りをすると以下の種類があります。

【コーデックの種類】【特徴】
SBC標準的な音質 遅延がある 主にiPhoneに対応したコーデック
AACSBCより高音質で遅延が少ない
aptXSBC AACより遅延が少ない 主にAndroidに対応したコーデック
aptX LLapt Xより遅延が少ない
aptX HDハイレゾ相当の音質、SBC、AAC aptXよりも高音質
aptX Adaptiveハイレゾ音源対応
LDACハイレゾ音源対応 SONY WF-1000XM4に初搭載

SBCが標準的な音質。下に行けば行くほど音質が良くなっていきLDACが一番音質が良いと言えます。  

 

だからといってAirPods ProのSBC・AACの音質が悪いというわけではなく、安定した音質を確保はしています。

音にこだわりがなければAirPods Pro、音質重視で決めるならSONY WF-1000XM4、といった決め方になるでしょう。

AirPods Pro レビュー 外観をチェック

1年経っていますが開封の儀のようなことから始めます。箱を開けた中身は以下の通りです。

  • AirPods Pro本体
  • Lightning USB-C充電器
  • イヤーチップ

カバーの蓋を開けるとイヤホンが充電された状態で収納しています。

ちなみに初めてiPhoneとペアリングするときは、蓋を開けた時点ですぐに接続設定ができます。

充電方法はLightningケーブル、もしくはワイヤレス充電からも可能です。

 

重さは56gと軽量。ポケットの中に入れても全然気にならない重さです。

カナル型イヤホンにモデルチェンジ

前モデルのAirPodsと違いAirPods Proはイヤーチップを交換できるカナル型となっています。

上:AirPods 下:AirPods Pro

イヤーチップはS・M・Lの3種類が標準搭載されており、自分の耳の形にあったセッティングが可能です。

カナル型になって良かったことは、イヤーチップのクッションのお陰で長時間耳に入れていても痛くならないことです。

僕は1時間半ほどの通勤でずっと音楽を聴いているのですが、耳への負担が全くなく快適に使えています。

 

感圧センサーの操作方法

AirPods Proの持ち手となる部分には感圧センサーとなっていて指でタップすると操作が可能となっています。

凹んだ部分が感圧センサーとなっている
  • 1回タップ → 音楽の再生・停止 / 電話の受話・終話
  • 2回タップ → 音楽のスキップ(曲送り)
  • 3回タップ → 音楽のスキップ(曲戻り)
  • 長押し   → ノイズキャンセリングの切り替え / またはSiri

指で押し込んだ時に「カチッカチッ」というクリック音が出て、長押しをすると「ポンッ」といった音のバリエーションが用意されていて、いまイヤホンの設定がどの状態なのかを音で判断することができます。

Bluetoothの画面からノイズキャンセリング・外部音取り込みなどのテストや、操作の割り振りといったのが可能です。

耳元でモードを切り替えるクイックさは純正品だからこそできるものです。

AirPods Proを1年使ってみた感想

僕がAirPods Proを1年間使ってみた率直な感想は以下の通りです。

  • ノイズキャンセリングがえぐい
  • 耳元での操作が快適
  • イヤホンの出し入れ時は扱いに注意

 

ノイズキャンセリングがえぐい

ノイズキャンセリングがどれほどの影響があるのか実際に屋内外で使ってみた結果は以下の通りです。

  • 隣の人の声が完全にシャットダウンされる
  • 電車の中で乗っている時の「ゴォー!」という走行音がほぼ消える
  • 家にいるときの母親の「ご飯よー!」の声が聞こえない

 

このように周りの音をほぼ遮断する性能を持っています。

カナル型のイヤホンの密閉感も相まってかノイズキャンセリングした時の音楽の没入感は充分に満足できます。

 

 

しかしノイズキャンセリングが効きすぎるというのも良いものではなく、場面によっては危ないこともあります。

これも実体験ですが……

  • ノイズキャンセリングと音楽に集中しすぎて降りる駅を逃してしまう
  • 後ろから近づいてくる車に気づかずクラクションを鳴らされる

 

matsu
matsu

このようにノイズキャンセリングによって事故に巻き込まれる可能性もあるので、使う時は周りの状況も少し考える必要があります。

耳元での操作が快適

先ほどでも解説をしましたが、やはりイヤホンから音楽の再生や停止、ノイズキャンセリングの切り替えをできるが非常に便利です。

 

一時的に人と会話する場合、1回タップで音楽を停止させてさらに長押しをすればノイズキャンセリングをオフにすると、イヤホンをつけたままの状態で会話ができます。

matsu
matsu

外部音が聞こえる状態にしてもイヤホンをつけたまま会話をすると相手から印象悪く見えるんじゃないかと思い、僕はイヤホンつけままにはしません……。

イヤホンの出し入れ時は扱いに注意

AirPods Proはコンパクトなフォルムで耳に装着した時にスマートな印象を与えてくれます。

しかし、そのコンパクトが故に落としやすいというデメリットがあります。

 

特に駅のホームでイヤホンをうっかり線路上に落としてしまうケースが多発しています。

また落としすぎるとイヤホンを充電する部分に傷が入ってしまって、充電ができなくなってしまうこともあります。

matsu
matsu

前モデルのAirPodsを落としすぎて2台目購入したことあったんで、無駄な出費を抑えるなら大切に扱いましょう……。

AirPods Proレビュー まとめ

今回は【レビュー】AirPods Proを1年ちょっと使った感想と題して長期レビューをしていきました。

AirPods Proはどうしても値段が高いという理由で購入しにくいかもしれませんが、音質や機能面を総合的にみてもバランスよくiPhoneととても相性の良いワイヤレスイヤホンです。

 

前モデルのAirPodsから大幅に進化したProの名にふさわしい仕上がりとなっています。

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