今回は僕がほぼ毎日のように使っている無印良品のトートバックをレビューしていきます。
ちょっとしたお出かけから、外にPCを持って歩きたい時など、使い勝手の良いトートバッグです。
- 無印良品のトートバックを使ってみた【レビュー】
- シンプルだけど、大事なモノはちゃんと入る
【この記事を書いた人】
モノりんご管理人のmatsuです。
『あなたの生活をちょっとだけ便利にする』をテーマにApple製品を中心に生活に関する情報を発信しています。
無印良品のトートバック【レビュー】
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/E9AA7EA0-2B3E-40D4-B3DB-D286B44320A8-1024x683.jpeg)
トートバックの使い心地
僕は前まで無印良品のリュックを使っていたのですが、中のモノを取り出すのに「いちいち背中からリュックを下ろして取り出す〜・・・」という一連の行動に煩わしさを感じていました。
トートバッグに変えてからは肩にかけた状態から財布などを取り出せるのでとてもラク。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/391AB033-3222-4180-B39D-DC13868941E2-1024x683.jpeg)
バッグの中はそんなに深くはないのでどんなものでも取り出すことができます。
PC収納ケースがある
無印良品のトートバッグにはPCが入るスペースがありまして、それが購入するキッカケになりました。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/999AC23C-CBE8-4387-83FA-0B4D78EDF7EE-1024x683.jpeg)
マジックテープで飛び出さないようにしっかり固定もできます。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/167A8C75-30FC-4C54-BAAF-3AAE4FE8847F-1024x683.jpeg)
出先でブログを書くためにMacBookやiPad Proを持ち運ぶのですが、PCを入れるスペースは必ず必要でして、今回のトートバッグは僕のスタイルにマッチする要素が詰まっていました。
撥水加工もバッチリ!
こちらのトートバッグには撥水加工が施されています。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/D11C546D-42CF-4C62-8C0A-413FCC6251E9-1024x683.jpeg)
写真のように生地が水を弾いていて、手で軽く払えば簡単に拭くことができます。
中には水に濡れはいけないPC、タブレットを入れているので、防水加工は嬉しいポイントです。
バッグの入り口には2つのジッパー
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/1520DB69-3FEE-43E4-84D3-2C4DBAE1CF22-1024x683.jpeg)
バッグにはジッパーが二つあって、右肩・左肩どちらにかけても開けやすいようになっています。
右利き、左利きの人どちらが使っても使いですね。
無印良品ならではのシンプルな外観
外観はとてもシンプルです。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/E9AA7EA0-2B3E-40D4-B3DB-D286B44320A8-1024x683.jpeg)
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/005F6409-5EC1-4F2D-A131-BA9B26A650E2-1024x683.jpeg)
外側には小さいジッパーがついており、開けるとちょっとしたポケットになっています。
ここには財布やモバイルバッテリーを入れるのがちょうど良いかもしれません。
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/842C6A30-6FAF-4005-8DF6-6CAEC20206FD-1024x683.jpeg)
無印良品のトートバッグ レビューまとめ
![](https://blogmatsu.com/wp-content/uploads/2021/09/282ED023-7758-4485-A585-4AC4598931E7-1024x683.jpeg)
回は無印良品のトートバッグの使用レビューをしました。
実は今回のトートバッグは購入してから1ヶ月ほど経っているのですが、「なるべく荷物は少なく、でも重要なモノは入るバッグ」という、痒いところに手が届く使い心地を感じました。
コメント