本記事は2023年の買ってよかったガジェットやモノを一挙に紹介していきます。
こんにちは、matsuです。
2023年は遅すぎる一人暮らしデビュー、割とホワイトな企業へ転職に成功したなど人生がガラっと変わる一年でした。
そんな中、ガジェットやモノを買い集めてきて慣れない生活を徐々に潤していくことができました。
そんな今回は2023年内に買って良かったガジェットやモノについてお話をしていきたいと思います。
記事に取り上げなかったモノもあるのでぜひご覧ください。
2023年買って良かったガジェット・モノたち
買って良かったものをズラっと並べてみました。
- Galaxy Z Fold 5
- Slim S Pen Case
- Pixel 6a
- CIO SMARTCOBY Pro CABLE
- Logicool K855
- Logicool Lift for Mac M800M
- EIZO FlexScan EV2480-ZWT(23.8型モニター)
- イーサプライ モニターアームホワイト
- Nintendo Switch 純正プロコン
Galaxy Z Fold 5
買って良かったガジェット、まず初めはSAMSUNGの折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold 5」
10年間続けたiPhoneをスパッとやめてAndroidへ転向したのですが全然後悔はありません。
画面を開けばタブレットサイズ。漫画や動画、電子書籍といったコンテンツの消費が捗ります。
閉じた時はちょっと縦長のスマホサイズ。
以前はiPhoneとiPadの2台体制だったのですが、折りたたみスマホを導入したことによりデバイスを持ち帰る必要がなくなったことに大きな進歩を得られました。
Slim S Pen Case
Galaxy Z Fold 5専用のSペン付き純正ケース。
GalaxyスマホといえばSペンが特徴的だと思います。しかしGalaxy Z Fold 5は本体にペンをしまうのではなく純正ケースに収納するタイプになっています。
ペン自体は細くて、小さくて、少し持ちにくさはありますが書き心地はバツグン。iPadとApple Pencilを使っている人でもスムーズに使えると思います。
Pixel 6a
ブログ記事の撮影用に中古のPixel 6aを購入。
とりあえず撮れたらいいか」の気持ちで買ったのに、めちゃくちゃカメラの画質がよくてびっくり。
画面サイズもそこそこ大きく、レスポンスは良好。バッテリーの減り方はちょっと早いと思うけどサブ機として置いておくのが勿体無いほどのクオリティです。
そんなPixel 6aが中古市場で5万円以下で出回っているので恐ろしいものです。
CIO SMARTCOBY Pro CABLE
モバイルバッテリー本体とケーブルを一個ずつ持っていくのってなんかめんどい…。
そんな時にこのケーブル一体型のモバイルバッテリーがあれば、わざわざケーブルを持たなくてもスマホへの充電が可能です。
CIOのモバイルバッテリーはこのコンパクトな本体の中に10,000mAhの大容量を搭載、LEDのバッテリー残量が一目でわかるディズプレイ付き、本体は傷つきにくいシボ加工等、どれだけ要素を盛るんだよ!ってぐらい完成された一台です。
ちなみに僕が使っているType-C内蔵なのですが、iPhone用にLightningケーブル標準のモデルもあります。
モバイルバッテリー選びに困った時はとりあえずこれ買えばOK
Logicool K855
「メカニカルキーボード使ってみたいけど種類が多すぎてどれ選べばいいかわからない!それと値段が高すぎる!」
そんな時にLogicoolのキーボードがオススメ。
値段が基本的に高めなメカニカルキーボード界の中でも1万数千円ほどと安めの値段設定。
しかし安いからといって作りに妥協はなく「The・メカニカル」のある打鍵感と質感。
最大3台までのBluetooth接続が可能なのでデバイスを変えた先でも引き続き使うことができます。
それと横向きで自立できるので、キーボードを使わない時は隅っこに収納もできます。
Logicool Lift for Mac M800M
「人とは違うガジェットを持ちたい」
そんな時に縦型マウスがオススメ。
人間工学に基づいた設計で自然な握り心地でマウスを持つことができ、長時間のデスクワークでも手の疲れを軽減してくれるというマウスです。
変わった形ですが慣れると普通のマウスと同じくらいの使い心地にはなるかと思います。
またLogicoolの専用ソフトを使ってショートカットの操作も可能。
最大3つのデバイスへのBluetooth設定ができて、ボタン1つで瞬時に切り替えができます。自宅用として使っているけど職場用にも買ってみようかなと思ってます。
EIZO FlexScan EV2480-ZWT(23.8型モニター)
こちらは今までの記事には挙げていなかったEIZOのモニターです。
EIZOは医療やクリエィティブな現場でも使われていることもあって色の表現は格別。
人生初モニターではあるので他社製品のモニターと比較したことはないのですが、明かに色味が鮮やかで目を奪われます。
僕がモニターを導入してやってみたかったのが、MacBookのクラムシェルモード。
それとSwitchを繋いで大画面でゲームをすること。
メーカーがEIZOなので高い投資にはなったのですがかなり生活の質が上がりました。
大画面は正義です。
イーサプライ モニターアームホワイト
そんなEIZOモニターを支えるモニターアームです。
スリムなアームでありながらモニターをしっかりと支えるように出来ていて簡単に落ちるような気配はありません。
土台の部分はクランプで机と挟んで固定。
Nintendo Switch 純正プロコン
最後にお届けするのがNintendo Switch純正のプロコン。
Switchを買った時点でジョイコンのグリップはついてきますが握り心地、操作感はレベチ。あとジョイコンはどうやら壊れやすいみたいなので、そういった意味でもコントローラーは持っておいたほうがいい。
充電端子はType-Cを使用。こういうワイヤレス製品の充電端子は全てType-Cに統一すべきだと常々思っています。
2024年も散財の年
ゆく年、くる年。
来年はGalaxy Watch、Galaxy Buds、モバイルモニターやiPadの新調などなど…引き続き散財していく未来が待っています。
それでは、良いお年を。
コメント