私はiPhone、iPadを2台持ちをしていたのですが「これが1台になってくれたらなぁ」と常々思っていました。荷物を減らして且つ、2台持ちと同等の使い方ができるものがないかと。
そこで注目したのが折りたたみスマホの存在です。調べていくうちに実は本当に欲しかったものはこれじゃないのか?と思いが強くなりました。
そして買いました「Galaxy Z Fold 5」

買ってから1週間が経ったので、実際に使ってみた感想をお届けしようと思います。

【この記事を書いた人】
・社畜営業マンから年間休日120日以上のWeb系に転職した人
・モノやガジェットのレビューブログ「monochrome」の管理人
・iPhone歴10年。この度iPhoneを卒業しました。
Galaxy Z fold 5のスペック
スペックを簡単にまとめます。
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 オクタコア |
ディスプレイ | メインディスプレイサイズ:7.6インチ サブディスプレイサイズ:6.2インチ 有機EL |
Sペン | 対応 |
カメラ | メインカメラ:50.0MP、12.0MP、10.0MP カバーカメラ:10.0MP |
ストレージ/メモリ | メモリ:12GB ストレージ:256GB(使用可能ストレージ 217.6GB) |
サイズ | 開いた状態:154.9 × 129.9 × 6.1(高さ×幅×厚さ,mm) 閉じた状態:154.9 × 67.1 × 13.3(高さ×幅×厚さ,mm) |
重量 | 253g |
バッテリー | 4,400mAh |
Galaxy Z fold 5の外観

まずはGalaxy Z fold 5の外観から見ていきたいと思います。
折りたたみ時は横幅は普通のスマホと変わりない大きさ、ちょっと縦長になったぐらいにしか違いはありません。
端末下部にスピーカーとUSB-C充電口、マイクがついています。
折りたたんだ時の隙間が、前作Galaxy Z Fold 4より真っ直ぐピッタリと畳めれるように進化しています。

次に背面を見ていきましょう。
背面には3眼カメラと右上にはライトがついています。

側面にはSIMスロット、電源ボタンと、音量ボタン。電源ボタンには指紋認証がついています。音量と電源が同じ範囲にいるので押し間違えることがあります。

ヒンジ部にはSamsungのロゴが入っています。

パカっと開けば7.6インチのタブレットサイズへ。

Galaxy Z Fold 5は顔認証も搭載されており、認証兼インカメが画面の中に埋め込まれています。インカメ特有の出っ張りや切り抜きなどが一切ありません。

開けた時の背面です。開いているときのサブディスプレイは画面が表示されず、指で触っても何も反応がありません。

カメラが搭載している部分はマットな仕上がりになっていて傷や指紋がつきにくいです。
Galaxy Z Fold 5には専用のケースが発売されているのですが、逆にケースをつけるが失礼なのでは…?と思えるほどの美しさを持っています。
Galaxy Z fold 5を数日間使ってみた感想
結論、Galaxy Z fold 5を数日使ってみた感想としては…

「もう普通のスマホに戻れない…」
感動が大きすぎて、普通のことを言ってしまいました。しかし事実です。
ここで感想を終わらせるのは非常に勿体無いので、1週間ほど使って感じた良い点・気になる点について紹介していきます。
スマホとタブレットの良いとこ取り
折りたたみスマホの魅力は「スマホにも、タブレットにもなる」という点。
僕は今までiPhoneとiPad mini 6を持っており、主にウェブ検索やLINE確認、YouTube、音楽再生を「iPhone」を使い、大画面でマンガやKindleの小説を読むときは「iPad mini 6」という感じで使い分けをしていました。

しかしこの使い分けはかなり面倒くさく、出先だと荷物が増えるし、カバンへ入れて、取り出してを繰り返すことに。

もっと言うと充電端子がLightningとUSB-Cなのでケーブル2本用意するのが面倒。
そんな面倒を解決してくれたのが折りたたみスマホ。画面を開いたり閉じたりでシームレスにやりたい事を切り替えることができます。
折りたたみ部分はそこまで気にならない
折りたたみスマホを手にする上で一番懸念していた折り目。

確かに指で触ったり照明の角度によって折り目は確認できますが、動画を流している時やマンガを開いているときは全然目立ちません。
実は前作のGalaxy Z Fold 4よりも折り目がかなり改善されているみたいです。このまま行くともう折りたたみの部分がなくなるのではないか?とも言われています。
コンテンツ消費が捗る
折りたたみスマホを持つとコンテンツ消費が非常に捗ります。
タブレットサイズまで拡張する画面は情報を映し出す領域が広くなるので、特にマンガやYouTube、小説の進捗は半端ないです。

動作環境がめちゃくちゃ重いと言われている(らしい)原神ですが、読み込み時にはカクツクものの、本プレイの時はサクサクと動かすことができました。
マンガは縦向き、横向きで表示が変わります。
縦向きの場合は1ページ大で表示。

横向きにすると見開き2ページで表示されます。スマホで見開きの大迫力なコマを見れるのはポイント高いですね。

YouTube

YouTubeも大画面で見れるのですが、折りたたみスマホならではの、L字に折りたたんで自立させるフレックスモードです。

スマホスタンドがなくても角度を変えて動画の再生が可能です。
荷物を減らせれる
iPhoneとiPadの2台持ちから一つにまとめることができたのはかなり大きなポイントです。
ガジェットの重さなんて今まで気にかけてなかったのですが、さすがにこれは無視できませんでした。
測ってみると、iPhone 13 mini、iPad mini 6が439g。Galaxy Z Fold 5が256gという結果です。
測りの数値は端末のスペックの重さと少々差はありますが、ここまで違いが出てくるともう前までの2台持ちには戻れません。
指紋はべったりつく
メイン画面(開いている時)には指紋がけっこう目立ちます。画面下にうっすら映る指紋が見えますでしょうか?

Galaxy Z fold 5には最初から特殊なフィルムが貼っていて別のフィルムに交換というのができません。
Galaxy公式が「メイン画面のフィルムは外さないでください」と言っているので絶対に剥がさないように。


まぁ指紋がついたら拭けばいいんです。
片手持ちがちょっとしんどい
折りたたみ時に分厚さが出てしまうので片手持ちが少ししんどいです。



まるでスマホを2台重ねて持っているような感覚です。
めちゃくちゃ値段が高い
スマホに25万円は高すぎです。
僕が契約した時はとある条件つきで頭金から5,000円割引が適用されたのですが、RPGのラスボスに小さいダメージを与えるような感じで…まだまだHPが残っています。
まぁ色々思いつつも、画面を折りたたむ技術、軽量化、薄型化などの技術面があり、マンガやYouTubeといったコンテンツを大画面で楽しむことができて、処理能力は申し分のないスペックならこれぐらいの値段は仕方がないか、とも思えます。

25万円分、元取るぐらい働きまくるぞ。
Galaxy Z Fold 5レビュー まとめ

Galaxy Z Fold 5を使ってみた結論、「もう普通のスマホに戻れない」
かなりクセのある端末で尚且つ値段も高いので万人へのオススメは難しいですが、コンテンツ消費や荷物を減らせるなど、無限の可能性が広がっていると思えます。
今回は紹介できなかったのですが、Sペンを使えば手書きメモがでるので、もうiPad要らない状態になると思います。
またSペンやその他アクセサリー関係の紹介はまた後ほど…。
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