30代男性のミニマリスト意識なカバンの中身【モノクロに染まるガジェットブロガーのカバン】

こんにちは、少しずつモノを最小限に抑えたいmatsuです。

 

今年30歳という大台に乗りまして、将来や人生、仕事や生活スタイルについて改めて考える時期になりました。

人生を大きく語れるほど大きなことはしていないのですが、身近なところからお話をしていこうと思い「僕の最近のカバンの中身」についてご紹介していこうと思います。

 

完全にミニマリストをしている訳ではありませんが、少しずつ荷物をコンパクトに意識している荷物をご覧ください。

目次

30代ミニマリスト意識なカバンの中身

僕が使っているカバンと最近の中身はこんな感じです。

  • HARFDAYPACK(with Clipa)
  • iPad Pro 11インチ or iPad mini 6
  • SECRID MINI WALLET
  • CHIP
  • CIO SMARTCOBY Pro
  • CIO NovaPort DUO 45w
  • CIO 柔らかいシリコンケーブル (Lightning Type-C)(Type-C to C)
  • AirPods Pro(with PITAKA case)

 

HARFDAYPACK(with Clipa)

僕はいま「株式会社drip × トバログコラボ」によって開発された「(HARFDAYPACK(ハーフデイパック)」をメインで使っています。肩から斜めがけで使うタイプのカバンです。

カバンを広げるとこんな感じ。iPadだけじゃなく他の荷物もたくさん入ります。

iPadはこの仕切りの中に入れます。横幅がジャストフィットしているので入れる時は少し力を入れないといけません。

 

隣には500mlペットボトルが余裕で入るぐらいのスペースがあります。ここにはモバイルバッテリーや人によってはカメラなど大きめの荷物が入るようになっています。

 

HARFDAYPACKの外側にある輪っかのところにはClipaをつけています。このClipaはカフェの机などにひっかけてカバンをぶら下げた状態にすることができます。カバンを地べたに置く必要がないのでオススメですよ。

Pad Pro11インチ or iPad mini 6

この2台のiPadはその日の作業量によってどっちを持っていくか変えています。

iPad Pro 11インチ
iPad mini 6

iPad ProにはMagic Keyboardをつけてブログ更新のメイン機として使っています。

iPad mini 6には極薄のカバー、MOFTスタンド、サードパーティ製のスタイラスペンなどを取り付けています。主に電子ノートとして使うことが多いので持ち運びがしやすく、機能性に優れたアクセサリーで組み合わせをしてみました。

  • カフェなどでガッツリ作業をするならiPad Pro
  • 作業はあまりせず、移動が多い日はiPad mini 6

基本的にはブログに関する作業をいつどこにいても出来るようにしたいと思い2台で使い分けるようにしています。iPad mini 6に関してはブログ作業、時々Kindleで読書をするなどで活用しています。

 

SECRID MINI WALLET

最近はキャッシュレス決済をメインにしつつあるので、財布から無駄なモノを減らそうと思い、最近購入しました。

中にはカードと数枚の紙幣を入れています。SECRIDには小銭を入れるスペースがないので別で小銭入れを用意しています。

 

このミニウォレットのお気に入りポイントはカード収納ギミックです。下についているレバーを操作するとカードがニュっと段々になって飛び出します。

このギミックは取り出したいカードにアクセスしやすい利点があります。

CHIP

SECRID MINI WALLETと一緒に持っている小さい小銭入れです。こちらもHARFFAYPACKと同じ株式会社dripから販売されています。


中は大体10枚ぐらいの小銭を入れることができます。普段は3枚ぐらい予備の小銭を入れておいてお釣りが発生した時はCHIPの中にしまうようにしています。

CIO SMARTCOBY Pro

最小の10,000mAhモバイルバッテリー。今年の3月に購入してから毎日のように使ってきたので表面が黒ずんできました。

従来の10,000mAhモバイルバッテリーは「デカくて重いモノ」が多かったのですが、CIOはそんなイメージを完全に取っ払ったコンパクトな仕上がりにしています。

 

このバッテリーには充電のポートが2つあるのでデバイスを2台同時充電が可能です。

他にはあまりないデジタル表示でバッテリー残量の確認ができます。

 

CIO NovaPort DUO 45w

CIOから販売している充電ポートが2つ搭載している急速充電アダプター。

2台同時充電の時は各ポート20Wずつで充電ができます。出先でiPhoneとiPadを同時に充電できるよう持つようにしています。

 

CIO 柔らかいシリコンケーブル (Lightning Type-C)(Type-C to C)

メインで使っているCIOの充電ケーブルです。

どちらも柔らかいシリコンケーブルを使用しているのでケーブルが絡むことがありません。断線しにくいので長期的に使えるのがお気に入りです。

CIO NovaPort DUOと組み合わせて使うことが多いです。

AirPods Pro(with PITAKA case)

音楽を聴くときは毎日AirPods Proを使っています。音質、ノイズキャンセルが充分なのはもちろんのこと、僕の耳の穴の大きさにジャストフィットしています。

他社製のワイヤレスイヤホンも持っているのですがサイズが微妙にあっていなくてズレやすかったり、耳が痛くなってしまったのでAirPods Pro一択となっています。

PITAKAさんから販売されているアラミド繊維の超頑丈なケースを使っています。見た目がカッコよくて他のケースに変える気が全然起きません。

カバンの中身は変わっていく

今回は30代ガジェットブロガーのカバンの中身の紹介をしてみました。

今年はモノクロ系統のガジェットや財布などを揃えることができたので自分のスタイルが確立できてきたのではないかと思います。

しばらくはこのスタイルで生活をしていき、また新しいモノが増えてくれば随時紹介してきたいと思います。

 

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